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WCCF項目別情報

サイトについて

• 【重要】Windows 10付属のブラウザMicrosoft EdgeはSilverlightがサポートされていないため、WCCF連携Viewerはご利用になれません。
• Internet Explorer 11でご利用ください。



• 【重要】2015年9月1にGoogle ChromeはNPAPIプラグインのサポートを終了したため、WCCF連携Viewerはご利用になれません。
• なお、Firefoxにつきましても、2016年いっぱいでNPAPIプラグインのサポートが終了となります。
• 2017年以降はFirefoxでWCCF連携Viewerはご利用になれません。ご不便をお掛けしますが、IEでのご利用をお願いいたします。



• 【重要】最新のFirefoxでWCCF連携Viewerをご利用の場合に、カードを右クリックしたときにメニューが表示されなくなる問題が発生しております。
• 対処方を以下に纏めましたので該当する方はご一読ください。

Firefoxで右クリックメニューが表示されなくなる場合の対処方

• Firefoxを起動しアドレスバーにabout:configと入力しEnterキーを押します。




• 警告が表示されるので細心の注意を払って使用するをクリックします。




• 検索バーにdom.ipc.plugins.enabledと入力しEnterキーを押します。




• 項目をダブルクリックし値をfalseに変更し、Firefoxを閉じで設定を確定させます。

インストール方法

• WCCF連携Viewerをお使いいただくには Silverlight4ランタイムのインストールが必要になります。
  サイトからダウンロードしてインストールしてください。WindowsとMacでダウンロードするファイルが異なります。
  必ずSilverlight4ランタイムをインストールしてください。
  Sliverlight4より先にSilverlight5インストールしてしまうとWCCF連携Viewerは起動しません。
  間違えてSliverlight5をインストールした場合、すでにSilverlight5がインストールされている場合は一旦アンインストールし、
  Silverlight4ランタイムをインストールしWCCF連携Viewerの起動を確認してから、 Silverlight5ランタイムを再度インストールしてください。

使い方

• WCCF連携Viewerページを開きます。
• 右側のリストから16枚のカードを選びます。カードを選択する際はバージョン、カテゴリ、国籍、クラブ、ポジションで絞込みが可能です。
  検索をボタンを押して、カードリストの中から目的のカードを選択します。No.1～No.11がスタメン、No.12～16がサブの選手になります。
  カードのイメージが登録されていない場合はWCCFロゴマークの画像が表示されます。




• 選択カードの詳細情報が表示されます。カード画像、チームスタイル名、スキル名(レア、コンビ)の情報、
  スーパーサブ、チーム士気、ビッグマッチプレイヤー、ジャイアントキラー、特殊実況、ゴールパフォーマンスの有無がアイコンで表示されます。




• カード上にカーソルを合わせるとそのカードのチームスタイル名が表示されます。




• カードを選択すると連携線は自動的に表示されます。スタメンプレイヤーのカード位置はカードをドラッグすることでフィールド内に自由に配置できます。
  なお、カード位置は自動的に保存されます。




• キープレイヤーの設定はフィールドエリアにあるカードを右クリックして行います。
  メニューからキープレイヤーを選択するとカードの枠の色が変わり、チームスタイル名が表示されます。




• レアチームスタイルの設定はフィールドエリアにあるカードを右クリックして行います。
  メニューからレアを選択するとカードの枠の色が変わり、レアチームスタイル名が表示されます。
  レアメニューを選択すると自動的にキープレイヤーメニューが選択されます。
  レアメニューの選択を解除するとノーマルのチームスタイルになります。
  レアメニューはレアチームスタイルを持っているカードで表示されます。
  レア、コンビチームスタイルの必要パラの組み合わせで発動しない場合は表示されません。
  新出のレアチームスタイルで必要パラが確定していないもしくは、まだ設定されていない場合はこの制約は発生しません。




• コンビチームスタイルの設定はフィールドエリアにあるカードを右クリックして行います。
  メニューからコンビを選択するとカードの枠の色が変わり、コンビチームスタイル名が表示されます。
  コンビメニューを選択すると自動的にキープレイヤーメニューが選択されます。
  コンビメニューの選択を解除するとノーマルのチームスタイルになります。
  コンビメニューはコンビチームスタイルの発動に必要なカードすべてがフィールドエリアにある場合に表示されます。
  レア、コンビチームスタイルの必要パラの組み合わせで発動しない場合は表示されません。




• 国別チームスタイルの設定はフィールドエリアにあるカードを右クリックして行います。
  メニューから国別を選択するとすべてのキープレイヤーの選択が解除され、国別チームスタイル名が表示されます。
  国別メニューは国別チームスタイルがある同国籍のカードが16枚選択されている場合に表示されます。




• クラブ別チームスタイルの設定はフィールドエリアにあるカードを右クリックして行います。
  メニューからクラブ別を選択するとすべてのキープレイヤーの選択が解除され、クラブ別チームスタイル名が表示されます。
  クラブ別メニューはクラブ別チームスタイルのあるクラブに在籍経験あるカードが16枚選択されている場合に表示されます。
  在籍経験は該当カードのクラブの最終在籍年>=クラブ別チームスタイルのクラブの最終在籍年の場合のみ判定されます。
  (※この仕様は15-16稼働後に変更される可能性があります。)
  (例)ブラウグラナは05-06 LE ラーションでは発動するが、13-14 ATLE ラーションで発動しません。
  (例)ビアンコネーリは07-08 CRA テベスでは発動しないが、14-15 SOC テベスで発動します。




• 特殊チームスタイルの設定はフィールドエリアにあるカードを右クリックして行います。
  特殊メニューは特殊チームスタイルの該当カードすべてが発動ポジションに配置されている場合にのみ表示されます。
  特殊チームスタイルの中には、該当カード以外のカードのポジションが特殊チームスタイルの発動に関与する場合があります。(完全包囲の3バック等)
  特殊チームスタイルの発動ポジションは若干余裕を持たせてあります。
  メニューから特殊を選択すると、特殊チームスタイル名が表示されます。
  レアチームスタイルを発動している状態で、該当カードすべてが特殊チームスタイルの発動ポジションに移動すると、特殊チームスタイルが発動します。
  特殊チームスタイルを発動している状態で、該当カードのいずれかが特殊チームスタイルの発動ポジションを外れると、レアチームスタイルが発動します。
  
  
  
  
• 役割を設定するにはフィールドエリアにあるカードを右クリックして行います。
  各メニューを選択することで複数の役割を設定することができます。




• 選手交代はサブエリアにあるカードを右クリックして行います。メニューかから交代させたい選手を選択するとカードが入れ替わります。




• 右下にチームのレギュレーションとTotal ptsが表示されます。Total ptsはカードを16枚選択しないと表示されません。
  KOLE、ATLE、13-14 白 カズはTotal 100ptsとしてカウントされます。




• 保存ボタンは現在のフィールドの状態をbmp、png画像に保存します。
  フィルタで連携線なしを選択すると、連携線を表示しないフォーメーションだけの状態でも保存できます。
  ファイルサイズは1.7MB程度です。是非ブログやサイト構築にご利用ください。
  ※WCCF連携Viewerで作成した画像の掲載許可のご連絡、WCCF連携Viewerページへのリンク明記の必要はありません。




• リセットボタンは現在のフィールドの状態を初期化します。すべてのカードが未選択の状態になります。カード位置も初期位置に戻ります。
  このボタンは現在表示中のデータにのみ有効でセーブデータには影響しません。




• フィルタボタンは連携線の表示にフィルタをかけます。連携線を表示しないでフォーメーションだけの状態も表示できます。




• Saveボタンは最大3チームのデータ保存できます。カード位置の情報も保存されます。
  連携線のフィルタ状態は保存されません。Saveデータを押すとデータは上書きされます。
  セーブデータはお使いいただいているPCのHDD上に保存されます。データサイズは3チームで400KB程度です。




• Loadボタンは保存されている3チームのデータを現在のデータにロードします。現在のデータは上書きされます。




• セーブデータを削除するにはWindowsのスタートメニューから、
  すべてのプログラム→Microsoft Silverlight→Microsoft Silverlightを選択します。
  Microsoft Silverlightの構成でアプリケーション記憶域タブを選択します。
  Webサイトのhttp://www.sodensakae.com/を選択し削除ボタンを押します。
  WCCF連携Viewerを再ロードするとセーブデータが再作成されてはじめて起動した状態に戻ります。